マライア・キャリー、最後のクリスマスショーでリアーナのおっぱいにサイン

このビデオほど私をホリデー気分にさせてくれるものはないと言っても、冗談ではありません。署名するブルックリンのクリスマスコンサートでのおっぱい。これがまさにこの季節の理由です。

12月17日、バークレイズ・センターでキャリーはクリスマス・タイム・ツアーの最後のショーを観衆の前で披露しており、その中にはリアーナが友人のジェイソン・リーと並んで最前列に立っていた。リーのインスタグラムに投稿されたイベントの動画には、リリとリーがステージから降りるキャリーを興奮しながら見守り、サインを求めるか話し合っている様子が映っている。 「彼女に私のシャツかおっぱいにサインしてもらったほうがいいでしょうか？」リアーナはまるでそれが質問であるかのようにリーに尋ねた。

キャリーは彼女を見つけるとすぐに彼女の仲間の歌手に近づき、リアーナは左の胸を差し出しました。署名する。リアーナは「サインが必要なの」と言って、シャーピーを要求し始めた。マライア・キャリーがリアーナの胸に自分の名前をサインし始めるとすぐに、リーはマイクを掴み、「マライア・キャリーが私のおっぱいにサインしていますよ、皆さん」と観客に宣言した。彼女はまた、この瞬間を「象徴的」だと呼びました。激しく同意します。

二人の歌姫は「愛しています」という言葉とハグでその瞬間を終えた。実際、私がクリスマスに望んでいたのはこれだけだった。